あけましてゲイ3連コンボ
厄年の年季もいよいよ終わった2007年は激動の年でした。沢山の人にお世話になりました。今年もどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
大晦日はバランスボールにまたがってひたすらバランスを取りながら何の気なしにオーラスで紅白を観賞していたのですが、油断して見てたらゲイ歌手のコンボに轟沈しますた。もう紅とか白とかの境界線が明らかにボヤけてます。僕は性差対抗歌合戦の大義を見失いますた。(と、ここで僕は別に紅白歌合戦を批判しているのではありません。ずっと続いて欲しいと思っています。)
お正月が終わった今もこの3人の唄と映像が頭から離れないので、ここで整理しておきたいと思います。
中村中(あたる)の友達の歌。普段テレビを見ないので、この人のことを知りませんですた。15歳の時に作った曲とのこと。一曲ごとに命をすり減らして歌うかのようです><これはすごい。
平井堅の哀歌。アイルケの主題歌だったみたいですね。照英に見えないともいえないシャウト顔。いい声だー。
槇原敬之のGREEN DAYS。この人ブサメンのくせにいやに口当たりのいいラブソングばっか歌ってトレンディドラマ(死)みたいでキモいなーと思ってたのですが、初めて真面目によく見たら水木妖怪並みの不細工さ加減><こんなに歯並び悪いとは知らなかった。大きな口を開けた時の斜めアングルが強烈><こ、こんなに可愛い人でしたっけ?!全力汗だくで歌う超変な顔の才能ゲイにゆこりんもうメロメロ><アルバム買います><※紅白の映像が早速ようつべから削除されたみたい。上の二つも時間の問題か><
新年早々やりっぱなし感の強い日記で御免下さい。