fortune clover

僕は今すっかり緊張がほぐれて、私の周りに近頃渦巻いていた運動と熱量を、かき集めて両手の平の中に溜め込み、それをモミモミペロペロしています。
結局多少のアルコールの力を借りて本日の終点に辿り着いたわけなんだが、そんな私を祝福して、タクシーの運転手さん(推定年齢69歳)が、助手席のヘッドに飾った四ツ葉のクローバーを取り出して僕にくれた。
運転手さんにチューさせて!って頼んだら断られた。大好きな人と離ればなれになるかもしれないけれど、僕は立ち止まるわけにはいかないのだ。自分を好きなのと同じくらい、あなたのことが大好き。

なんだこの怪文書は(´Д` )

Evernoteの録音レベル測定やってみた

飲んでようやく村にたどり着き、タクシーを待ちながら、なんかおもすろい暇潰しがないもんかと、私の前でタクシーを待ってる人の話を盗み聞きしてたら、これが結構面白くて、ついでだから前々から気になってたEvernoteのオーディオ録音機能の集音力を測ってみようと、マイクOnにして奴らにそっと近づいてみたら、この程度の音が拾えたよ!↓↓↓半径1.2m

http://goo.gl/c1VBb

話の内容は、村の青年団の悩みです。

新年あけましておめでとうございます

ひとつ前の日記が半年前で愕然としますた><光陰矢の如し。肛門屁の出口。
新年早々御下劣で恐縮です。人間の品性とか野生について、考えさせられる正月でした。
今年もよろしぐお願いいたします。